走ったり、腕立てしたり、なにしたり。
走るときも腕立ても限界ギリギリがんばることにしてる
もう、駄目ってなってから
まだ行ける。まだ行ける。って自分を追い込む。
強い気持ちになれるように。
昨日の夜に、だんだんと視力が落ちていく病気の人がテレビにでていた。
でもその人はすごく笑顔で、幸せそうだった。
リポーターみたいな人がなんでそんなに笑顔でいられるのかって聞くと
目の見えない人の訓練施設の人がいってくれた言葉が心に残ってるといっていた。
「あれができない。これができない。じゃなくて。あれができる。これができる。」
その言葉通り、その人はおしゃれも、化粧も、料理もできてた。
他人と比較しないで、自分のできることに一つ一つ感動を覚えることができれば
みんな幸せに生きられるのかもしれないと思ったわ
正直、自分の人生は回り道も多くて、今まではなにがやりたいだったけど。
最近は自分になにができるのか?なになら自分は周りのためにできるのか?
それを考えた上で行動できればいいんじゃないかなって変わってきてるかも
写真は夏のキモイ虫。
なんとなく
自分は書く前に何かを考えるじゃなくて
書いた後に自分の気持ちと照らし合わせることが
多い。書いた後に、その絵に話をつけたり、言葉をつけたり。
この作品は元のペンで書いた作品もあるんだけれど
夢を見た 僕の指が怪獣と怪獣と変な角の生えた人になった夢。
一匹の怪獣が僕にいう
もっと叫べ
もう一匹は言う
もっと笑え
変な人は黙ってる
僕らはみんなで魚をとる
キラキラした世界で魚をとる
いつが世界に終わりが来ても
きっと世界はずっとキラキラ
君が赤とか青とか黄色とか
君が大きいとか小さいとか
君の足が4本だろうが
君に角が生えていようが
宇宙人だろうが
そんなことは関係ない
それはきっと嘘かもしれない
なんで君が好きなんだろう
とにかく頭が痛いから
今日は一緒にいてほしい。
二つとも誰かに書いた言葉じゃないけど
自分の理想であり、心の中にあるものかなと思います。